2016年 2号 (Vol.22 No.2)

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今号の表紙
安斎利洋 『Monet's Mappings #004』(2016年)

安斎利洋 Toshihiro ANZAI http://renga.com/anzai/ 1956年東京生まれ。プログラマー,システムアーティスト。 1980年代より、セルオートマトンなど自己組織化による形態生成に取り組みながら、質感表現に適したペイントシステムを作る。Rambrers (1993)などジェネラティブな作品を制作。1991年ネットワークコラボレーション〈連画プロジェクト〉を中村理恵子と開始。2002年グラフ構造コラボレーション空間〈カンブリアンゲーム〉を実装。音楽プログラム環境〈Narigram〉(2014)など、ワークショップのためのシステム開発も行う。創作システム、自律的作品生成、創発的ワークショップ設計など、生成システムの設計実装がライフワーク。

表紙の詳細

【目次】

巻頭言

「モデルを独り立ちさせるために」 中尾 光之 39

お悔やみ

「北山陽子さんを偲んで」 寺内 一姫・大川(西脇)妙子 40

リレーエッセイ(第2回)

「これからの時間生物学者とは」 伊藤 照悟 43

第13回(2015年度)時間生物学会学術奨励賞受賞論文

「植物の概日リズム研究に関して」 中道 範人 45
「ヒトと環境と心配り」 牛島健太郎 51

総説

「植物の光周性花成反応における制御機構」 早間 良輔 55
「レム・ノンレム睡眠と覚醒の制御機構」 柏木光昭、高木眞莉奈、安垣進之助、林悠 61

留学体験記

「アメリカNorthwestern大学でのポスドク生活」 伊藤 太一 65

関連学会参加記

「2016 SRBR meetingに参加して」  青山 晋也 69
「The 2016 Society for Research on Biological Rhythms meeting に参加して」   太田 航 71


事務局報告 74
日本時間生物学会会則 79
賛助会員リスト 84
第23回日本時間生物学会学術大会 抄録集 85
編集後記