2005年 2号 (Vol.11 No.2)
【目次】
巻頭言
時間生物学の未来 石田直理雄 1
総説
心拍変動長周期ゆらぎの機序 青柳 直子、山本義春 2
ハプロタイプ解析を用いた高精度QTL(Quantitative Trait Loci)マッピング 下村和宏 9
概年リズムの位相反応曲線 西村 知良・宮崎 洋祐・沼田英治 16
学術集会報告
ゴードン会議(2005年)に参加して 工藤 崇 25
国際ワークショップ『概日リズムの遺伝子タンパク質ダイナミクス』参加記 松本 顕 27
X.Congress of EPBRS 印象記 小島大輔 30
事務局報告 33
賛助会員リスト 35
執筆者プロフィール 36
●第12回日本時間生物学会学術大会・つくば プログラム● 39
同上抄録 60
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