2006年 2号 (Vol.12 No.2)
【目次】
巻頭言
時間生物学の飛翔にむけて 深田吉孝 1
総説
フィールド医学とク口ノミクス 大塚邦明 2
時間生物学の診断、治療、予防への応用 大川匡子 9
新規不眠症治療薬Ramelteonの薬効薬理 宮本政臣 17
学術報告
時間医学講座(寄附講座)紹介 本間さと 27
Helfrich-Forster研究室滞在記 吉井大志 29
第40回光学五学会 関西支部連合講演会のお知らせ 32
事務局報告 34
執筆者プロフィール 37
賛助会員リスト 38
●第13回日本時間生物学会学術大会・東京 プログラム● 39
同上抄録 57
編集後記