学会誌「時間生物学」
最新号 2024年 2号 (Vol.30 No.2)
巻頭言
「基礎から応⽤への橋渡し」 小柳悟 112
総説
「最適化からみた概日時計」 関 元秀・梶 穂高・伊藤 浩史 113
研究室便り
「学⽣の豊かな将来のために」 山口 賀章 122
リレーエッセイ
「植物の時間⽣物研究のウマミとは 〜開花応答を題材に〜」 久保⽥ 茜 124
関連学会参加記
「SRBR2024参加記@プエルトリコ」 渡邉 綾乃 126
「 SRBR2024の参加体験記」 李 楠 128
「時間⽣物学国際サマースクール2024に参加して」 ⿊⽊ 海⽃ 130
「 2024 ICSS, SSBR2024, 7th AFC」 肖 要要 132
「 国際サマースクール,札幌シンポジウム2024,アジア時間⽣物フォーラム体験記」 齋藤 祐希 135
「 札幌シンポジウム2024とアジア時間⽣物フォーラム2024に参加して」 ⼤⾕ 知寛 138
「第7回 アジア時間⽣物学フォーラム 参加記」 宮城 和 140
第22回(2024年度)日本時間生物学会学術奨励賞 選考結果と経緯 岩崎 秀雄 142
ダイバーシティ推進委員会 アンケート結果 安尾 しのぶ 144
事 務局報告 小山 時隆 151
日本時間⽣物学会会則 154
賛助会員リスト 159
執筆要領 160
第31回日本時間生物学会学術大会 抄録集
編集後記