会場 アルカデイア市ヶ谷(私学会館) 〒102-0073東京都千代田区九段北4-2-25 TEL03-3222-1009 事務局 〒116-8567東京都荒川区西尾久2-1-10 東京女子医大附属第二病院内科 TEL 03-3810-1111 FAX 03-5855-6258 11月9日(木曜日)第1日目 A会場 09:25〜09:30 開会式 09:30〜12:00 シンポジウムI 生物時計の研究最前線:時計遺伝子から睡眠まで 座長 本間研一(北海道大学・統合生理) 柴田重信(早稲田大学・人間科学・薬理) 1.近藤隆男(名古屋大学) 「シアノバクテリアの概日時計の特性の理解をめざして」 2.程 肇(東京大学) 「Per1::lucトランスジェニック動物を用いた概日リズム形成機構の解析」 3.岡村 均(神戸大学) 「哺乳類における時計遺伝子の発振機構」 4.本間さと(北海道大学) 「視交叉上核振動細胞のリズム特性」 5.柴田重信(早稲田大学) 「時計学習と体内時計機構」 6.桜井 武(筑波大学) 「覚醒・睡眠の制御におけるオレキシンの役割とそのメカニズム」 12:00〜13:00 ランチョン講演I 「生命現象のゆらぎと複雑性」 大坂元久(日本医科大学老人病研究所) 座長 久保 豊(東京女子医大) 13:00〜14:00 総会 14:00〜15:00 招待講演 「Chronic Fatigue Syndrome: A Research Update」 Benjamin H. Natelson教授 (Dept. of Neurosciences, New Jersey Medical School) 座長 山本義春(東京大學・教育) 15:10〜16:50 口演(1)(2) 18:00〜20:30 懇親会 (A会場) 11月9日(木曜日)第1日目 B会場 15:10〜17:34 口演(3)(4) 11月10日(金曜日)第2日目 A会場 09:00〜10:00 口演(5) 10:00〜12:00 シンポジウムII 無拘束長時間モニタリングの進歩:疾病予後・生命予後の指標をめざして 座長 河村 博(日本歯科大学・内科) 斉藤壽仁(東京女子医大・第ニ病院・消化器) 1.樗木晶子(九州大学・医療技術短期大学部) 「心電図の24時間モニタリング」 追加発言 久保 豊(東京女子医大・第ニ病院・循環器) 「圧受容体感受性と心拍出量の長時間モニタリング」 2.伴野晋司(東京大学・大学院教育学研究科) 「身体活動量の長時間モニタリング」 3.榊田典治(熊本大学・医学部・代謝内科) 「血糖の長時間モニタリング −現状と将来展望−」 4.西村芳子(東京女子医大・第二病院・神経) 「精神性発汗の定量的長時間モニタリング」 12:00〜13:00 ランチョン講演II 「睡眠時無呼吸と生活習慣病」 塩見利明(愛知医科大学第3内科・睡眠医療センター) 座長 野間健司(慈恵医大・青戸病院) 13:10〜14:15 特別講演 「エコロジーの世界と医学」 松林公蔵(京都大学・東南アジア研究センター・人間生態フィールド 医学) 座長 千葉喜彦 (山口大・名誉教授) 14:15〜16:03 口演(6)(7) 11月10日(金曜日)第2日目 B会場 09:00〜10:00 口演(8) 14:15〜16:15 口演(9)(10) 11月9日(木曜日)第1日目 A会場 時間治療 基調講演(15:10-15:26) 座長 数間紀夫(東京女子医大・第二病院) 気管支喘息の時間治療 鳥取大学医学部第3内科 鰤岡直人 口演(1)時間治療1 15:26-16:02 座長 鰤岡直人(鳥取大学医学部第3内科) 1-A-1 成人喘息における喘息症状の好発時間帯に関する調査 東邦大学佐倉病院内科 鏡味 勝 1-A-2 気管支喘息患者に対する吸入コルチコステロイド薬、投薬時刻の違いによる 効果差異の検討 公立八鹿病院 陶山久司 1-A-3 気管支喘息患者における経皮吸収型β2刺激薬ツロブテロールテープの morning dipおよび気道過敏性に対する効果 マツダ病院呼吸器・アレルギー科 保澤総一郎 口演(2)時間治療2 16:02-16:50 座長 数間紀夫 (東京女子医大・第二病院) 1-A-4 乳幼児特発性危急事態(ALTE)の発生時間および心拍変動の検討 東京女子医大第二病院小児科 数間紀夫 1-A-5 不登校児における生体(特に内因性)リズム異常 熊本大学発達小児科 上土井貴子 1-A-6 コレステロール合成の日内変動とHMG-CoA還元酵素阻害薬の体内動態を考慮し た時間治療 ノバルテイスファーマ開発本部 鈴川満雄 1-A-7 インスリン依存型糖尿病ラットのエネルギー消費比の日周リズムは脂質代謝 系に移行する 東京都老人総合研究所 市川みね子 11月9日(木曜日)第1日目 B会場 口演(3)睡眠 15:10-16:22 座長 内山 真(国立精神神経センター精神保健研究所精神生理部) 1-B-1 夢見体験の概日リズム 国立精神神経センター精神保健研究所 精神生理部 鈴木博之 1-B-2 環境温度サイクルの違いがヒトの深部体温に及ぼす影響 奈良女子大学大学院人間文化研究科 若村智子 1-B-3 Salivary secretion under the influence of morning and evening bright/dim light exposure in humans 奈良女子大学生活環境学部 Dominika Kanikowska 1-B-4 Staying under dim light during the daytime depressed digestive activity in humans 奈良女子大学生活環境学部 登倉尋實 1-B-5 午後2時の眠気と短時間仮眠の効果 −自己覚醒による睡眠慣性抑制効果− 広島大学総合科学部人間行動研究講座精神生理学研究室 甲斐田幸佐 1-B-6 睡眠時無呼吸症候群患者における眠気の日内変動 金沢大学医学部神経精神医学教室 古田壽一 口演(4)メラトニン他 16:22-17:34 座長 大川匡子(滋賀医大精神医学講座) 1-B-7 概日リズム位相固定条件下での活動スケジュール12時間シフトの試み 北海道大学大学院医学研究科総合生理 橋本聡子 1-B-8 米国西海岸と東海岸への東行フライト時のメラトニンリズムの再同調の差異 慈恵医大精神医学講座 高橋敏治 1-B-9 急激な明暗サイクルのシフトに伴う視交叉上核の内的脱同調とその再同調 −時差症候群の機序について− 近畿大学医学部・第二解剖 重吉康史 1-B-10 心身障害児の睡眠障害の病態とメラトニンによる治療 心身障害児総合医療療育センター小児科 田中総一郎 1-B-11 高照度光照射による痴呆高齢者食事摂取量の変化 −新潟県内特別養護老人 ホームにおける2症例の報告− 松下電工電器R&Dセンター 小山恵美 1-B-12 気分障害におけるhper1遺伝子の変異 滋賀医大精神医学講座 中島聡 11月10日(金曜日)第2日目 A会場 口演(5)時計遺伝子1 09:00-10:00 座長 安倍 博(北海道大学大学院医学研究科生体機能学専攻総合生理) 2-A-1 ウシガエル網膜におけるMAPキナーゼのリン酸化リズムと時計発振系への関与 東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻 原田裕子 2-A-2 マウス行動リズム異常と視交叉上核Period遺伝子発現リズム 北海道大学大学院医学研究科生体機能学専攻総合生理 安倍 博 2-A-3 視交叉上核におけるCK1εバリアントのサーカデイアンリズムと光反応性 横浜市立大学医学部第二生理学 篠原一之 2-A-4 Period1トランスジェニックラットの解析 山口大学理学部自然情報科学科 梅田奈苗 2-A-5 時計遺伝子発現からみた給餌性リズム形成におけるグルコースの関与 早稲田大学人間科学部・神経薬理 温 恵子 口演(6)時計遺伝子2 14:15-15:15 座長 海老原史樹文(名古屋大学大学院生命農学研究科) 2-A-6 日本ミツバチの概日性リズムとピリオド遺伝子の研究 京都大学生態学研究センター 清水 勇 2-A-7 昼行性魚類ホンベラと夜行性魚類ゴンズイにおけるメラトニン受容体の脳内分 布 東海大学海洋学部 川崎重克 2-A-8 カワムツとヤマメにおけるメラトニンとエストラジオールー17βの関係 島根大学理学部生物学科 川上 潔 2-A-9 ニワトリ松果体の概日時計構成分子cBMAL2 東京大学大学院理学系研究科 岡野俊之 2-A-10 ニワトリ松果体細胞における転写因子CREBのリン酸化レベルの日内変動と光 応答 東京大学大学院理学系研究科生物化学 清水史子 口演(7)時計遺伝子3 15:15-16:03 座長 海老沢 尚(埼玉医科大学精神科) 2-A-11 無周期突然変異マウスにおける時計遺伝子の発現リズムと松果体メラトニン リズム 名古屋大学大学院生命農学研究科 海老原史樹文 2-A-12 視交叉上核でのArg-vasopressin mRNAと時計遺伝子Per2のmRNAのmelatoninに対する影響 名古屋市立大学医学部第2生理 磯部芳明 2-A-13 ラット視交叉上核におけるLTPの情報伝達系とメラトニンによる調節 熊本大学医学部第一薬理 福永浩司 2-A-14 睡眠覚醒リズム障害とヒトperiod3遺伝子多型との相関 埼玉医科大学精神科 海老沢 尚 11月10日(金曜日)第2日目 B会場 口演(8)心拍変動 09:00-10:00 座長 上園慶子(九州大学健康科学センター) 2-B-1 覚醒ラットの心拍・血圧変動の薬理学的検討から推定されるフィードバック 機構とVLF成分発生機序の関連について 大日本製薬生体情報工学研究開発グループ 永田鎮也 2-B-2 健常な34歳男性にみられる心拍変動、気分およびメラトニン分泌量と地磁気 活動との相関についての検討 University of Manitoba, Winnipeg, Manitoba, Canada 光武 元 2-B-3 顎口腔系における中枢神経系のコントロールについて SDC (Study of Dental Chronobiology) 増渕正彦 2-B-4 女性における夜間睡眠中の心拍変動の加齢変化 札幌花園病院 香坂雅子 2-B-5 昼間の高照度光は夜間の副交感神経活動を活性化させる 大阪大学医学部附属病院集中治療部 西村信哉 口演(9)概日時計1 14:15-15:27 座長 岩崎秀雄(名古屋大学大学院理学研究科生命理学専攻) 2-B-6 概日時計の理論的研究 九州大学理学部生物学科 黒沢 元 2-B-7 同調機構としての階層型神経回路モデル 福岡教育大学 遠藤秀治 2-B-8 ノイズに頑強で同期した概日振動を生み出す細胞間同調機構 東京大学医学部医学系研究科細胞分子薬理学教室 上田泰己 2-B-9 シロイヌナズナにおける概日性時計構成因子としての擬似レスポンスレギュ レーター因子群の解析 名古屋大学大学院生命農学研究科 牧野聖也 2-B-10 トランスポゾンタギングによるシアノバクテリアの新たな概日時計調節因子 の探索 名古屋大学大学院理学研究科生命理学専攻 片山光徳 2-B-11 Cyanobacterial circadian clock proteins: rhythms and phase setting Dept. of Biology, Vanderbilt Univ., Nashville, TN, USA 盛徹也 口演(10)概日時計2 15:27-16:15 座長 大石 正(奈良女子大学大学院人間文化研究科) 2-B-12 逆位相で振動するゾウリムシの一酸化窒素合成酵素活性と酸素消費速度 北里大・医療系院・脳機能科学 長谷川建治 2-B-13 ゾウリムシにおけるATP合成の概日変化と温度補償性 東北大学大学院情報科学研究科 石崎茂生 2-B-14 ニジマスにおける自発摂餌活動および血糖値の日内リズムとその季節変化 奈良女子大学大学院人間文化研究科 大石 正 2-B-15 鳥類視交叉上核(SCN)の特性 名古屋大学大学院生命農学研究科 安尾しのぶ ポスター会場 11月9日(木曜日)第1日目 11月10日(金曜日)第2日目 座長 井上慎一(山口大学理学部自然情報科学科) P-1 GTS1遺伝子産物と解糖系酵素グリセルアルデヒド3リン酸脱水素酵素 (GAPDH)との相互作用と生物リズム共役への効果 山梨医大生化学第二 三井和浩 P-2 アラビドプシスの概日時計遺伝子TOC1の分子的役割 Dept. of Cell Biology, The Scripps Research Institute 小山時隆 P-3 ゾウリムシ環状ヌクレオチドの合成及び分解の概日パターン 北里大・医療系院・脳機能科学 綿引 聡 P-4 時計遺伝子に支配されるショウジョウバエの交尾活動リズムと生殖的隔離 通産省工業技術院生命工業技術研究所時計遺伝子 西ノ首いづみ P-5 マウスのSCNにおけるCREを介した遺伝子発現の系統間の比較 山口大学理学部自然情報科学科 原田由美子 P-6 Skeleton photoperiodリズム同調におけるCLOCK分子の役割 通産省工業技術院生命工学工業技術研究所生体情報部 大石勝隆 P-7 ラットPeriod3遺伝子の構造と発現 通産省生命研時計遺伝子 鈴木 悟 P-8 Per1トランスジェニックラットにおけるCry1 Cry2 Clock , Bmal1遺伝子発 現の解析 山口大学理学部自然情報科学科 泉 貴志 P-9 哺乳類PERIOD蛋白質の抗体の作成および発現解析 工業技術院生命工学研究所時計遺伝子 目崎美穂 P-10 哺乳類末梢組織におけるPeriod遺伝子発現リズムの位相変位反応 工技院・生命研・時計遺伝子 坂本克彦 P-11 成虫線虫の行動の概日リズム 北里大学大学院医療系研究科脳機能科学 三枝 徹 P-12 CSマウスの睡眠特性に関する研究 名古屋大学大学院・生命農学研究科 宮崎 悟 P-13 ラット骨代謝マーカーの日内変動に関する基礎的検討 東北大学大学院歯学研究科口腔生物学講座歯科薬理学分野 P-14 摂食コスト上昇がラットのサーカデイアン周期に及ぼす影響 広島大学大学院生物圏科学研究科 小野田慶一 P-15 ラット松果体におけるCry1、Cry2遺伝子発現の概日リズムと光反応性 横浜市立大学医学部第二生理学講座 中村孝博 P-16 短時間作動型睡眠導入薬ブロチゾラムのハムスターの輪回し行動リズムとSCN 内でのPeriod mRNAの発現に対する効果 早稲田大学人間科学部・神経薬理 横田伸一 座長 三宅良明(日本大学・医・産婦人科) P-17 レム睡眠およびノンレム睡眠の概日リズム 国立精神・神経センター精神保健研究所精神生理部 内山 真 P-18 ヒト概日リズムの季節性変動 −睡眠覚醒リズムと血清メラトニンリズム− 山梨医科大学精神神経医学教室 碓氷 章 P-19 朝、夕の運動と睡眠−覚醒リズム位相についての疫学的研究 高知大・教育・環境生理 原田哲夫 P-20 睡眠−覚醒スケジュールと血圧および血中変数の日内変動パターン(第2報) 九州大学健康科学センター 上園慶子 P-21 超高齢者における心拍ゆらぎの意義 商工中金健康管理センター 清水健一郎 P-22 小児科当直医の活動量の評価 東京女子医大附属第二病院小児科 若松敬子 P-23 学生における昼間の光環境は彼らの睡眠習慣や朝型−夜型度にどのような影響 を及ぼすのか? 高知大・教育・環境生理 森實裕美 P-24 昼間の光の強度の違いはヒトの尿量を変える 奈良女子大学人間文化研究科 玄 紀子 P-25 照度・色温度条件が夜勤時の生理機能に及ぼす影響 秋田大学医学部公衆衛生学講座 樋口重和 P-26 Sleep Propensityに与える皮膚温の影響 国立精神・神経センター国府台病院精神科 亀井雄一 P-27 体温と覚醒に関連があると考えられた特発性過眠症の1例 国立精神・神経センター武蔵病院 中島 亨 P-28 幼児期の睡眠習慣の特徴は、就学後も持続するか:幼稚園児と保育園児の比較 福島大学教育学部 福田一彦 P-29 胎生期ストレスによる副腎皮質ホルモン分泌リズム障害 久留米大学医学部精神神経医学講座 松永みな子 P-30 睡眠不足症候群と睡眠相後退症候群を合併した1症例 大坂大学健康体育部健康医学第三部門 足立浩祥 P-31 睡眠相後退症候群と健常人におけるホルモンリズムの検討 国立精神・神経センター精神保健研究所精神生理部 渋井佳代 P-32 ホルモン、深部体温及び睡眠・覚醒リズムの検討を行ったトルコ鞍上部腫瘍 の1例 久留米大学医学部精神神経科 橋爪祐二 P-33 人工心肺を用いた心臓大血管手術術後のメラトニン概日リズム 大阪大学医学部附属病院集中治療部 西村信哉 P-34 異物誤飲発生時刻についての検討 東京女子医大第二病院小児科 宮川真紀 参加者・演者・座長のみなさまへの御案内 1.学術大会参加者への御案内 当日参加の参加費は5,000円です。6階A会場受付で お支払い下さい。その際、ネームプレートを受け取り、所定の部位に所属・名前を御 記入下さい。会場内では必ずネームプレートを着用下さい。受付では同時に懇親会参 加の受付も行っています。懇親会費は5,000円です。 なお、11月9日・10日とも受付 開始は午前8時30分からです。それ以前には会場に入場できません。 発表される方 で、学会に未入会の方は、受付で入会手続きをお済ませ下さい。年会費は3,000円で す。 2.特別講演、招待講演、ランチョン講演、シンポジストのみなさまへ 発表時間は プログラムに記載されている時間を原則としますが、座長の指示に従ってください。 OHPも使用可能ですが、原則として発表は35mmスライドでお願いいたします。OHP使 用の場合は、前もってスライド受付に御連絡下さい。スライド枚数は制限いたしませ んが、発表時間を厳守下さい。スライド受付は、6階A会場入り口付近にあります。ス ライド試写を行い、間違いのないことを確認してください。スライド預り証をおけ取 りください。前発表者の登壇後、次演者席におつき下さい。セッション終了後、預り 証と引き換えにスライドをお受け取りください。 3一般演者のみなさまへ 発表は口演もしくはポスター掲示です。 口演の発表時間 は12分(口演9分、討論3分)です。時間を厳守下さい。OHPも使用可能ですが、原則 として発表は35mmスライドでお願いいたします。OHP使用の場合は、前もってスライ ド受付に御連絡下さい。スライド枚数は10枚以内として下さい。スライド受付は、A ・Bの各会場入り口付近にあります。この際、各自でスライド試写を行い、間違いの ないことを確認してください。スライド預り証を受け取りください。前発表者の登壇 後、次演者席におつき下さい。セッション終了後、預り証と引き換えにスライドをお 受け取りください。 ポスター掲示は9日・10日の2日間とします。ポスター発表は、 会場での質疑応答の時間を設定しています。その間は、自分のポスターの前に待機し てください。全て座長の指示に従ってください。 ポスターボードのサイズは、幅 90cm縦 240cmです。演題番号が左上隅に貼ってありますので、各自ボードに掲示して 下さい。添付に必要なピンは用意しています。10日(大会2日目)16時までにポスタ ーを撤去してください。撤去されなかったポスターは事務局では責任をおいかねませ んのでご注意下さい。 4.座長のみなさまへ セッション開始20分前までに、次座長席にお着き下さい。 進行・討論の方法は御一任いたします。 定時運営に御協力下さい。 5.その他 ご不明な点がございましたら、大会受付にお問い合わせ下さい。 ラン チョン講演の際、お弁当を用意いたします。 懇親会は大会第1日目、9日(木)午 後6時より、A会場にて開催いたします。
トップページへ戻る
編責:
大島五紀@塩野義製薬・油日ラボラトリーズ
(2000/10/30)