---------------------------------------------------------------------------- 講演種別 演 題 演 者 所 属 一般講演 閉塞性睡眠時無呼吸症候群の血圧 野田明子 岡田保 名古屋大学医療技術短期大学部 日内変動 粥川裕平 太田龍朗 名古屋大学医学部附属病院精神科 一般講演 本態性高血圧における血圧、心拍 ○岩崎宏 奥谷充章 山梨医科大学第二内科 数の朝上昇と夕降下の意義 望月泰朗 河埜功 井尻裕 田村康二 一般講演 夜勤の血圧日内リズムへの影響- ○本橋豊 本橋和代 福島県立医科大学衛生学講座 個人差について 中村和利 前田明 大友昭彦 田中正 敏 一般講演 不規則交替勤務者におけるメラト ○間所重樹1 中川 福井医科大学精神医学教室1 福 ニンリズムの経年的変化 博畿1 三崎究1 猪 井県立すこやかシルバー病院2 原久貴1 伊藤達彦2 伊崎公徳1 一般講演 睡眠・睡眠感・気分の季節性変動 ○碓氷章1 大日方 山梨医科大学精神神経医学教室1 一夫2 石束嘉和1 新潟大学医学部第1外科学教室2 岡戸民雄1 白石孝 一1 福澤等1 一般講演 南極における睡眠の季節性変動 ○大日方一夫1 碓 新潟大学医学部第1外科学教室1 氷章2 石束嘉和2 山梨医科大学精神神経医学教室2 岡戸民雄2 白石孝 一2 福澤等2 一般講演 ビタミンB12の生体リズム及び眠 ○小曽根基裕 伊藤 東京慈恵会医科大学精神医学教室 気に与える影響 洋 松永直樹 山寺 亘 門倉真 植松昌 俊 大山栄作 佐々 木三男 牛島定信 一般講演 Angelman症候群の一例における睡 "○田中総一郎1, 3 国立精神・神経センター武蔵病院 眠障害に対する薬物治療 須貝研司1 高橋 小児神経科1 清久2" 一般講演 健康成人男子におよぼす塩酸トラ ○中村秀一1 山寺 日本医科大学精神医学教室1 国 ゾドンとイミプラミンの概日 リ 博史1 鈴木英朗1 立精神・神経センター精神保健研 ズムにおよぼす影響 竹澤健司1 木村真 2 人1 森隆夫1 遠藤 俊吉1 白川修一郎2 一般講演 視交叉上核培養細胞から放出され "○篠原一之1, 2 北海道大学医学部生理学第一講座 る興奮性アミノ酸のサーカディア 本間さと1 勝野由 1 横浜市立大学医学部第二生理 ンリズムに対する 細胞外Ca2+の 美子1 安倍博1 本 学教室2 作用 間研一1" 一般講演 ラットSCN細胞培養系に発現する ○本間さと 勝野由 北海道大学医学部生理学第一講座 バゾプレッシンとVIP放出リズム 美子 篠原一之 安 倍博 本間研一 一般講演 幼若ラット視交叉上核における 伴由利子1 井端泰 京都府医大眼科学1 京都府医大 VIPmRNAリズム 彦2 ○岡村均3 第二解剖学2 神戸大学医学部解 剖学第二講座3 一般講演 視神経刺激及び高濃度KClによる ○松本安代1 小野 九州大学薬学部薬理学教室1 早 視交叉上核からのVIP遊離と加齢 道子1 島添隆雄1 稲田大学人間科学部薬理2 による影響 柴田重信2 渡辺繁 紀1 一般講演 視交叉上核における長期増強現象 ○西川由希子1 島 九州大学薬学部薬理学教室1 早 添隆雄1 柴田重信2 稲田大学人間科学部薬理2 渡辺繁紀1 一般講演 視交叉上核特異的にper繰り返し ○浜田俊幸 松井三 通産省・工技院・生命研・生体情 DNA配列へ結合する核蛋白質 和 加香孝一朗 石 報・細胞機能 田直理雄 一般講演 非24時間睡眠・覚醒症候群におけ ○尾崎茂 内山真 国立精神・神経センター精神保健 る深部体温リズム 白川修一郎 大川匡 研究所 子 一般講演 非24時間睡眠・覚醒症候群の1例 ○内山真 尾崎茂 国立精神・神経センター精神保健 にみられた光の影響について 白川修一郎 大川匡 研究所 子 一般講演 日中の光照射によるメラトニンリ ○橋本聡子1 本間 北海道大学医学部生理学第一講座 ズムの位相反応 研一1 中村宏治1 1 札幌花園病院2 本間さと1 香坂雅 子2 一般講演 起床前漸増光刺激が健常者の体温 ○小山恵美 中野紀 松下電工株式会社電器開発研究所 及び睡眠感に及ぼす影響について 夫 今井健之 萩原 啓 一般講演 齧歯目動物の切歯象牙質形成に見 ○篠田壽 大塚美重 東北大学歯学部歯科薬理学講座 られるサーカディアンリズム 一般講演 歯にみられる生体リズムの個体発 ○大塚美重 篠田壽 東北大学歯学部歯科薬理学講座 生 一般講演 行動リズムおよび体温リズムに及 ○恵紙英昭 辻丸秀 久留米大学精神神経科学教室 ぼすエタノールの影響 策 井田能成 本間 五郎 福山裕夫 中 沢洋一 一般講演 セロトニン1Aレセプターアゴニス ○呂建強 永山治男 大分医科大学精神神経医学教室 ト8-OH-DPATに対する反応性のサ ーカディアンおよびサーカニュア ルリズム 一般講演 ハムスター行動リズムの光パルス ○渡辺和人1 ライデン大学・生理 (現獨協医 による位相前進の移行期 J.H.Meijer 科大学生理1) シンポジウムメラトニンと動・植物 ○服部淳彦 聖マリアンナ医科大学第一解剖 シンポジウムメラトニン受容体の分子生物学 ○海老澤尚 埼玉医科大学精神医学教室 シンポジウムメラトニンと動物のリズム ○村上昇 丸本信之 宮崎大学農学部獣医学科家畜生理 中原桂子 シンポジウムメラトニンとヒトのリズム ○本間研一 橋本聡 北海道大学医学部生理学第一講座 子 中村宏治 宮崎 俊彦 本間さと シンポジウムメラトニンと臨床 ○三池輝久 友田明 熊本大学医学部発達小児科 美 本田貴子 特別講演 Effects of Lifestyle Dr. Timothy H. "Sleep and Chronobiology Regularity and Irregularity on Monk Center, University of Human Circadian Rhythms and Pittsburgh School of Medicine" Sleep 一般講演 視覚障害者(施設入所者)の睡眠 ○猪原久貴1 間所 福井医科大学精神医学教室1 県 調査 重樹1 三崎究1 中 立すこやかシルバー病院2 川博樹2 伊藤達彦2 伊崎公徳1 一般講演 中高校生における睡眠習慣の実態 ○井上雄一1 植田 鳥取大学医学部神経精神医学教室 調査(・) 俊幸2 挾間秀文3 1 国立療養所静岡東病院2 安来 白川修一郎4 大川 第一病院3 国立精神・神経センタ 匡子4 ー精神保健研究所4 一般講演 覚醒度定量化法AATとMSLTとの関 ○道盛章弘1 "松下電工株式会社電器開発研究 係 Claudio Stampi2 所1 Institute for Circadian Polly Stone2 Physiology, Cambridge, U.S.A.2" 一般講演 部分断眠の認知機能に及ぼす影響 ○榎本哲郎1 内山 国立精神・神経センター国府台病 真2 尾崎茂2 中島 院精神科1 精神保健研究所2 亨2 浦田重治郎1 金吉晴2 白川修一郎 2 大川匡子2 一般講演 20-40分睡眠覚醒リズムにおける ○佐谷誠司1 黒田 大阪医科大学神経精神医学教室1 睡眠時間と反応時間の関係 健治1 江村成就1 阪南病院2 野村吉宣1 横井昌 人1 吉田祥1 宮崎 真一良2 一般講演 リズム障害の既往がある痴呆患者 ○内田勝久1 岡本 浜松医科大学生理学第一講座1 におけるメラトニンリズムについ 典雄2 森田之大1 共立菊川総合病院精神科2 て 一般講演 高齢者を対象とした手術の睡眠に ○中島常夫1 亀井 総合病院国保旭中央病院神経精神 及ぼす影響-第一報 雄一2 浦田重治郎2 科1 国立精神・神経センター 国 白川修一郎5 清 府台病院精神科2 泌尿器科3 外 水順三郎2 北村温3 科4 国立精神・神経センター精神 長谷川重夫4 大 保健研究所5 川匡子5 一般講演 高齢者の発熱のリズム ○安藤富士子 山本 名古屋大学医学部老年科学教室 隆一 伊藤知美 井 口昭久 一般講演 在宅高齢者の深部体温リズムおよ ○向井正樹 内村直 久留米大学医学部精神神経科 びエネルギー代謝量の検討 尚 坂本哲郎 平野 隆 土山祐一郎 橋 爪祐二 土屋智 内田 隆 小鳥居剛 中沢 洋一 一般講演 カマドコオロギ概日ペースメーカ ○阿部好晃 富岡憲 山口大学理学部自然情報 ー間の相互作用 治 一般講演 ヌタウナギ(円口類)の視覚情報 ○大岡貞子1 門田 跡見学園女子大学1 横浜市立大 が視蓋前域を介して概日リズムを 哲夫2 竹内浩明3 学医学部解剖2 静岡大学理学部 明暗条件に同調させる可能性 生物3 一般講演 アフリカツメガエルXenopus ○原田由美子 藤澤 奈良女子大学理学部生物 laevisの概日活動リズム:加齢お 裕美 気賀沢恭子 よび眼球除去の影響 大石正 一般講演 準自然状態におけるアカネズミの ○松岡美紀 益田敦 奈良女子大学理学部生物 活動 子 大石正 一般講演 松果体による、ratの中枢性生殖 ○中沢和美1 鈴木 警友病院産婦人科1 東海大学産 内分泌機能調節機序について 健治1 牧野恒久2 婦人科2 慶応大学産婦人科3 テ 野沢志朗3 キサス大学4 S.M.McCann4 一般講演 藍色細菌の多様な生物時計変異を ○岩崎秀雄1 近藤 名古屋大学大学院人間情報学研究 相補する遺伝子の解析1 孝男2 沓名伸介2 科1 名古屋大学理学部生物2 青木摂之2 Carol Texas A&M大学3 Andersson3 Susan S. Golden3 石浦正 寛2 一般講演 藍色細菌の多様な生物時計変異を ○石浦正寛1 青木 名古屋大学理学部生物1 名古屋 相補する遺伝子の解析2 摂之1 沓名伸介1 大学大学院人間情報2 岩崎秀雄2 宇津巻 竜也1 近藤孝男1 一般講演 ゾウリムシの生物時計による繊毛 ○長谷川建治1 塚 北里大学医学部生理1 精神科学2 活性の制御とセカンドメッセンジ 原保夫4 島本昌和2 衛生学部生物科学3 ャー 石崎茂生3 一般講演 ミドリゾウリムシのクローン寿命 ○三輪五十二 茨城大学教養部生物 と概日リズム周期との関係 一般講演 粘菌の収縮リズムにおける多重周 ○垣内康孝 上田哲 名古屋大学人間情報学研究科 期性:等比級数的階層性 男 展示発表 粘菌の収縮リズムの非線形力学的 ○中垣俊之 上田哲 名古屋大学大学院人間情報学研究 側面:位相と周波数の多重的発展 男 科生物情報 展示発表 ゾウリムシのPKAの概日変化 ○島本昌和1 長谷 北里大学医学部 精神科学1 生 川建治2 石崎茂生3 理2 衛生学部生物科学3 塚原保夫4 展示発表 アカパンカビ時計機構の硫黄代謝 ○小内清 秋山正志 岡山大学理学部生物 からの分子生物学的解析 中島秀明 展示発表 アカパンカビの生物時計における ○定金豊 中島秀明 岡山大学理学部生物 カルモジュリン分子の役割 展示発表 藍色細菌Synechococcus sp. ○沓名伸介 近藤孝 名古屋大学理学部生物学科 PCC7942のSP22生物時計突然変異 男 石浦正寛 の解析 展示発表 藍色細菌Synechocystis sp. ○青木摂之 近藤孝 名古屋大学理学部生物学科 PCC6803のclock-controlled 男 石浦正寛 genesの解析 展示発表 プロモータートラップ法による藍 ○近藤孝男1 Carl 名古屋大学理学部生物学科1 色細菌の生物時計の無周期突然変 H.Johnson2 Susan Vanderbilt大学2 Texas A&M大学 異の解析 S. Golden3 石浦 3 正寛1 展示発表 ヤママユ(Antheraea)属の休眠と ○竹田真木生 松本 神戸大学農学部昆虫科学 光周時計の構造 雅之 東野洋平 展示発表 Sweltsa sp.の羽化の日周期性と ○林由佳 磯辺ゆう 奈良女子大理学部生物 環境要因 大石正 展示発表 "アホロートル3系統 ○大石正1 水田敬 奈良女子大理学部生物1 静岡大 (Wild,White,Eyeless)の活動リ 子1 山鹿百合子1 学理学部生物2 ズムの比較" 竹内浩昭2 展示発表 イモリの活動リズム-明暗及び温 ○長井清香 神埼淑 奈良女子大理学部生物 度サイクルへの同調性 子 大石正 展示発表 キンギョにおける遊泳活動と自発 "○飯郷雅之1 F.J. 聖マリアンナ医大1解1 西東京 摂餌活動のサーカディアンリズム Sanchez-Vazquez2, 科学大学バイオ2 University of 3 J.A. Madrid3 Murcia3 田畑満生2" 展示発表 ニホンウズラの眼、松果体、脳に ○鈴木恵美 大石正 奈良女子大理学部生物 おけるATPの日内リズム 展示発表 microdialysis法によるハトの眼 ○足立明人 長谷川 名古屋大学農学部動物機能制御 球内におけるメラトニン及びドー 稔 海老原史樹文 パミンリズムの測定 展示発表 ピノプシン抗体P7によるニワトリ ○蛭薙観順1 海老 名古屋大学農学部動物形態情報1 松果体の免疫組織化学 原史樹文2 高中陽 動物機能 東京大学教養学部生 子3 岡野俊行3 深 命環境科学系3 田吉孝3 展示発表 血圧及び心拍の日内変動に及ぼす ○牧野光恭1 竹澤 名古屋大学医学部第一内科1 名 自律神経系の影響 博人1 平井真理1 古屋大学農学部動物機能制御2 林博史1 海老原史 樹文2 展示発表 rdマウス(CBA/J)の網膜の退化に ○吉村崇 海老原史 名古屋大学農学部動物機能制御学 伴う概日光感受性の変化 樹文 展示発表 CS系マウスのサーカディアンリズ ○鈴木亨1 犬飼綾1 名古屋大学農学部動物機能制御学 ム-明暗条件下でのリズム特性- 安倍博2 本間さ 1 北海道大学医学部生理学第一 と2 本間研一2 海 講座2 老原史樹文1 展示発表 CS系マウスのサーカディアンリズ ○安倍博1 海老原 北海道大学医学部生理学第一講座 ム-恒暗条件下でのリズム特性- 史樹文2 鈴木亨2 1 名古屋大学農学部動物機能制 犬飼綾2 本間さと1 御学2 本間研一1 展示発表 老齢マウスにおけるサーカディア ○大島五紀 牧野進 塩野義製薬株式会社実験動物セン ンリズム制御機構の加齢変化 ター 展示発表 ラットにおける睡眠覚醒・脳温・ ○池田真行 井上昌 東京医科歯科大学医用器材研究所 腹部温・飲水・運動リズムの律動 次郎 制御機器部門 性の解析 展示発表 ラット視交叉上核におけるZnの組 ○井上恵介1 岡村 京都府立医大第二解剖学教室1 織化学 均2 井端泰彦1 神戸大学医学部解剖学第二講座2 展示発表 ラット室傍核におけるバゾプレッ ○勝野由美子 本間 北海道大学医学部生理学第一講座 シン及びCRHのサーカディアンリ さと 安倍博 本間 ズム 研一 展示発表 新しい時計制御遺伝子mp41産物の ○大畠慶子1 加香 通産省・工技院・生命研・生体情 抗体作製の試み 孝一郎1 橋本将男2 報・細胞機能1 ロート製薬2 石田直理雄1 展示発表 新規時計遺伝子mp41の5’上流解 ○鈴木悟 鞍馬正江 通産省・工技院・生命研・生体情 析 加香孝一郎 石田 報・細胞機能 直理雄 展示発表 ラットの活動リズムに及ぼす ○大井健 山田尚登 滋賀医科大学精神医学講座 indomethacinのパルス投与の効 果:その2 展示発表 ビタミンB12投与による光感受性 ○中村孝文1 内田 静岡大学電子科研1 浜松医科大 への影響-ラットERGおよび血清メ 勝久2 森口八重子2 学第一生理2 共立菊川総合病院 ラトニン量を指標とした測定- 岡本典雄3 森田 精神科3 之大2 展示発表 ハムスターの概日リズムに及ぼす ○小室吾朗1 海老 名古屋大学農学部動物機能制御1 ブロチゾラムの影響 原史樹文1 太田龍 医学部精神科2 朗2 展示発表 言語性幻聴の日内変動と時間治療 ○辻丸秀策 井田能 久留米大学医学部精神神経科 学的アプローチ 成 白尾一正 松口 直成 本間五郎 恵 紙英昭 向笠浩貴 福 山裕夫 中沢洋一 展示発表 メチルコバラミン投与時のビタミ ○杉下真理子1 坂 埼玉医科大学精神医学教室1 第 ンB12血中濃度の推移 本安2 野村正彦2 一生理学教室2 山内俊雄1 展示発表 高齢者における体温サーカディア ○山本隆一1 安藤 名古屋大学医学部老年科1 森孝 ンリズム 富士子1 伊藤和美1 病院2 秋間秋靖2 井口 昭久1 展示発表 経口的Melatonin投与が、ヒトの ○佐藤浩徳 三島和 秋田大学医学部精神科学講座 覚醒水準および深部体温に及ぼす 夫 松渕浪子 菱川 影響-Triazolamとの比較・検討- 泰夫 展示発表 断眠の抗うつ効果と尿中メラトニ ○山田尚登 大井健 滋賀医科大学精神医学講座 ン代謝産物の関連 中島聡 高橋三郎 展示発表 反復性短期うつ病における尿中メ ○中島聡 山田尚登 滋賀医科大学精神医学講座 ラトニン代謝産物の日内リズム異 大井健 高橋三郎 常 展示発表 躁病期における直腸温リズムの検 ○福山裕夫 内村直 久留米大学医学部精神神経科学教 討 尚 中村純 中沢洋 室 一 展示発表 ナルコレプシーの日常生活下にお ○本間裕士1 香坂 北海道大学医学部精神神経科1 ける睡眠覚醒パターン (2)治療前 雅子2 福田紀子3 札幌花園病院2 北海道大学医療技 後での検討 宮本環1 小林理子 術短期大学3 北海道大学医学部 中村丈裕1 早坂光司 付属病院中央検査部4 4 奥原浩之4 小山 司1 展示発表 概日リズム睡眠障害の6症例 ○三上章良 本多秀 大阪大学医学部精神医学教室 治 漆葉成彦 寺島 喜代治 手島愛雄 杉田義郎 展示発表 睡眠相後退症候群(DSPS)患者終 ○渡辺剛1 加藤昌 国立精神・神経センター武蔵病院 夜睡眠脳波の定量解析 明1 関本正規1 梶 精神科1 国立精神・神経センタ 村尚史1 高橋清久2 ー武蔵病院2 展示発表 大学生における睡眠習慣とその障 ○上島公洋 粥川裕 名古屋大学 医学部 精神医学教 害に関する疫学調査 平 早川敏治 太田 室 龍朗 岡田保 展示発表 動機づけによるウルトラディア ○林光緒 堀忠雄 広島大学総合科学部 ン・リズムのマスキング効果 展示発表 南極観測越冬隊員の極夜期の概日 ○前田倫1 杉田義 大阪大学医学部麻酔学教室1 大 リズム 〜第2報〜 郎2 手島愛雄2 三 阪大学医学部精神医学教室2 上章良2 漆葉成彦2 本多秀治2 展示発表 急性心筋梗塞の発症時間には二つ ○望月泰朗1 奥谷 山梨医科大学第二内科1 甲府城 のピーク時がある 充章1 岩崎宏1 河 南病院2 山梨厚生病院3 埜功1 井尻裕1 小 森貞嘉1 田村康二1 田草川正弘2 露口 直彦2 浅川哲也3 展示発表 各種降圧薬の血圧日内変動および ○波多野潔1 安部 愛知県がんセンター病院集中治療 早朝血圧に及ぼす影響 一成2 牧野光恭2 部1 名古屋大学医学部第一内科2 竹沢博人2 寺沢哲 愛知県尾張病院循環器内科3 郎2 平井真理2 津 田誠3 林博史2 ----------------------------------------------------------------------------
編責:
吉田尚生@北大・地球環境
(1997/01/25)