日本時間生物学会

日本時間生物学会学術奨励賞

第16回 (2018年度) 日本時間生物学会学術奨励賞公募のお知らせ

   日本時間生物学会学術奨励賞選考委員長 本間研一

学術奨励賞は、時間生物学の領域で顕著な業績をあげ、今後の活躍が期待される若手研究者に与えられます。原則として、基礎科学部門1名、臨床・社会部門1名の計2名を受賞者として選出します。自薦、他薦を問いませんので、奮ってご応募下さい。応募にあたっては下記の要領に従って下さい。なお、受賞者は本年10月20-21日に長崎大学で行なわれる学術大会で受賞講演をしていただきます。

応募資格
1.日本時間生物学会の会員であること

2.年齢および研究歴
 応募者は応募締め切り時点で41歳以下であること。博士号取得者は取得後11年以内、修士号取得者および6年制学士号(医学部、歯学部、獣医学部、薬学部)取得者は取得後13年以内であること。なお、博士号、修士号、6年制学士号を取得していない者でも、41歳以下なら応募資格があります。

応募締切日:平成30年(2018年)7月31日(火)必着

応募方法:応募書類を学会事務局あてに、E-mail(PDFファイル)で送付すると同時に、
   プリントアウトしたものを郵送してください。

宛先:〒464-8601 名古屋市千種区不老町
   名古屋大学大学院生命農学研究科
   動物機能制御学研究分野内
   日本時間生物学会事務局 吉村 崇
   E-mail: takashiy@agr.nagoya-u.ac.jp

応募書類:書類には下記の内容を記載して下さい。
1.希望審査部門(基礎科学部門、臨床・社会部門)
2.氏 名(ふりがな)
3.生年月日
4.現 職
5.最終学歴(学位取得年月)および職歴
6.日本時間生物学会の会員歴、ならびに活動歴(学会発表、学会誌への寄稿、
   学会、学術大会等の運営、その他)
7.時間生物学会あるいは他学会等での表彰歴
8.本件に関する連絡担当者名とメールアドレス
9.業績
 (1) 研究課題名
 (2) 研究の内容(字数に制限はありません)
 (3) 時間生物学に対するこれまでの貢献と今後の可能性(具体的に分かり易く記入すること)
 (4) 論文リスト
 (5) 推薦状(自薦の場合は必要ありません)

以上です。

奨励賞受賞者決定について
第15回 (2017年度)日本時間生物学会奨励賞は、以下の方に決定しました。

【基礎科学部門】
 氏名:吉種 光 氏
 所属:東京大学大学院理学系研究科
【臨床・社会部門】
 氏名:北村 真吾 氏
 所属:国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所精神生理研究部

第14回 (2016年度)日本時間生物学会奨励賞は、以下の方に決定しました。

【基礎科学部門】
 氏名:小野 大輔 氏
 所属:名古屋大学環境医学研究所
 氏名:遠藤 求 氏
 所属:京都大学大学院生命科学研究科
【臨床・社会部門】
 応募者なし

第14回 (2016 年度) 日本時間生物学会学術奨励賞 選考委員会
 内山 真(委員長)、上田 泰己、粂 和彦、沼田 英治、三島 和夫 (50音順)
第13回 (2015年度)日本時間生物学会奨励賞は、以下の方に決定しました。

【基礎科学部門】
 氏名:中道 範人 氏
 所属:名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所
【臨床・社会部門】
 氏名:牛島 健太郎 氏
 所属:自治医科大学医学部

第13回 (2015 年度) 日本時間生物学会学術奨励賞 選考委員会
 内山 真(委員長)、柴田 重信、沼田 英治、三島 和夫、吉村 崇 (50音順)
第12回 (2014年度)日本時間生物学会奨励賞は、以下の方に決定しました。

【基礎科学部門】
 氏名:山仲 勇二郎 氏
 所属:北海道大学大学院医学研究科
【臨床・社会部門】
 氏名:松永 直哉 氏
 所属:九州大学大学院薬学研究院
 氏名:大林 賢史 氏
 所属:奈良県立医科大学

第12回 (2014 年度) 日本時間生物学会学術奨励賞 選考委員会
 内山 真(委員長)、粂 和彦、柴田 重信、深田 吉孝、三島 和夫(50音順)
第11回 (2013年度) 日本時間生物学会学術奨励賞の授賞者が決定いたしました。

第11回 (2013年度) 日本時間生物学会学術奨励賞の授賞者は,選考委員会における厳正な審査と理事会の承認を経て,下記の通り基礎科学部門1名,臨床社会部門2名(50音順)を決定しました。

【基礎科学部門】
 氏名:小島志保子 氏
 所属:Department of Neuroscience, University of Texas, Southwestern Medical Center
【臨床・社会部門】
 氏名:駒田陽子 氏
 所属:東京医科大学
 氏名:藤 秀人 氏
 所属:富山大学大学院医学薬学研究部

第11回 (2013 年度) 日本時間生物学会学術奨励賞 選考委員会
 柴田重信(委員長)、内山 真、大塚邦明、粂 和彦、深田吉孝 (50音順)
第10回 (2012年度) 日本時間生物学会学術奨励賞の授賞者が決定いたしました。

第10回 (2012年度) 日本時間生物学会学術奨励賞の授賞者は,選考委員会における厳正な審査と理事会の承認を経て,下記の通り基礎科学部門2名,臨床社会部門1名(50音順)を決定しました。

【基礎科学部門】
 氏名:中村 孝博 氏
 所属:帝京平成大学薬学部
 氏名:羽鳥  恵 氏
 所属:ソーク研究所
【臨床・社会部門】
 氏名:久保 達彦 氏
 所属:産業医科大学医学部

第10回 (2012 年度) 日本時間生物学会学術奨励賞 選考委員会
 柴田重信(委員長)、内山 真、大塚邦明、岡村 均、粂 和彦 (50音順)
第9回 (2011年度) 日本時間生物学会学術奨励賞の授賞者が決定いたしました。

第9回 (2011年度) 日本時間生物学会学術奨励賞の授賞者は,選考委員会における厳正な審査と理事会の承認を経て,下記の通り基礎科学部門1名,臨床社会部門2名(50音順)を決定しました。

【基礎科学部門】
 氏名:中畑 泰和
 所属:奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 遺伝子発現制御
【臨床・社会部門】
 氏名:安藤 仁
 所属:自治医科大学医学部薬理学講座臨床薬理学部門
 氏名:栗山 健一
 所属:(独)国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 成人精神保健研究部

第9回 (2011 年度) 日本時間生物学会学術奨励賞 選考委員会
 柴田重信(委員長)、内山 真、大塚邦明、粂 和彦、深田吉孝
歴代受賞者
回数 審査部門 受賞者氏名 受賞時所属 受賞対象研究題目
第1回(2003) 岩崎 秀雄 名古屋大学大学院理学研究科 シアノバクテリアの概日時計の分子機構
池田 真行 財団法人大阪バイオサイエンス研究所 体内時計ニューロンにおける長期細胞内Ca2+ダイナミクスの解明
第2回(2004) 吉村 崇 名古屋大学大学院生命農学研究科、高等研究院 脊椎動物の光周性の分子機構
第3回(2005) 基礎科学 太田 英伸 東北大学病院周産母子センター 時計遺伝子による人工環境の評価
臨床・社会 村上 省吾 大阪医科大学附属病院 第3内科
第4回(2006) 基礎科学 八木田 和弘 名古屋大学大学院理学研究科生命理学専攻 培養細胞を用いた哺乳類概日時計の研究
臨床・社会 該当者なし
第5回(2007) 基礎科学 上田泰己 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター 体内時計のSingularity現象の解明
大石勝隆 独立行政法人産業技術総合研究所 生物機能工学研究部門 高脂血症治療薬フィブレートによる体内時計の制御
臨床・社会 樋口 重和 国立精神・神経センター精神保健研究所精神生理部 生活環境光によるヒト生体リズムの調節作用とその個体差に関する研究
第6回(2008) 基礎科学 小柳 悟 九州大学大学院薬学研究院 体内時計の分子機構を基盤にした抗癌剤の創薬・育薬研究
臨床・社会 該当者なし
第7回(2009) 基礎科学 中村 渉 大阪大学生命科学研究独立アプレンティスプログラム 大学院歯学研究科口腔時間生物学研究室 概日行動リズムを制御する視交叉上核の階層的研究
臨床・社会 該当者なし
第8回(2010) 基礎科学 明石 真 山口大学時間学研究所 時計遺伝子発現振動の分子機構解析および低侵襲測定法開発
広田 毅 カリフォルニア大学サンディエゴ校 哺乳類における末梢概日時計の分子機構
安尾しのぶ 九州大学大学院農学研究院 脊椎動物の光周性を支配する脳内メカニズムの解明
臨床・社会 該当者なし
第9回 (2011) 基礎科学 中畑 泰和 奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 遺伝子発現制御
臨床・社会 安藤 仁 自治医科大学医学部薬理学講座臨床薬理学部門
栗山 健一 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 成人精神保健研究部
第10回 (2012) 基礎科学 中村 孝博 帝京平成大学薬学部 生理的体内時計修飾機序の解明
羽鳥 恵 ソーク研究所 外界刺激による概日時計の調節機構
臨床・社会 久保 達彦 産業医科大学医学部 交替制勤務者の悪性腫瘍リスクに関する疫学研究
第11回 (2013) 基礎科学 小島 志保子 Dept. Neuroscience, Univ. Texas, Southwestern Medical Center 哺乳類概日リズムと遺伝子発現の転写後制御機構の解明
臨床・社会 駒田 陽子 東京医科大学 子どもの睡眠習慣・概日リズム変調が日中機能に及ぼす影響
藤 秀人 富山大学大学院医学薬学研究部 時間薬物療法の臨床応用を目指したトランスレーショナルリサーチ
第12回(2014) 基礎科学 山仲 勇二郎 北海道大学大学院医学研究科 ヒト生物時計の非光同調機構の解明
臨床・社会 松永 直哉 九州大学大学院薬学研究院 生体リズムの分子機構を基盤とした臨床薬剤学への応用
大林 賢史 奈良県立医科大学 光曝露量およびメラトニン分泌量に関する時間疫学研究
第13回(2015) 基礎科学 中道 範人 名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所 植物の概日時計機能に関わるタンパク質PRR の研究
臨床・社会 牛島 健太郎 自治医科大学医学部 生物時計を基盤にした医薬品のトランスレーショナル研究
第14回(2016) 基礎科学 小野 大輔 名古屋大学環境医学研究所 視交叉上核の生後発達と時計遺伝子 Cryptochromeの役割
遠藤 求 京都大学大学院生命科学研究科 植物における概日時計の組織特異的な役割
臨床・社会 応募者なし
第15回(2017) 基礎科学 吉種 光 東京大学大学院理学系研究科
臨床・社会 北村 真吾 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所精神生理研究部
第16回(2018) 基礎科学 ?
臨床・社会 ?
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